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材質?ハンドメイド?形状?ワイングラスの種類と選び方!前編「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」って?

ワイングラスでワインの味わいが変わるというけれど、たくさん種類があって選びきれないということはありませんか?
その形状によって、材質によって、またハンドメイドなのかマシンメイドなのか、様々な違いによって、ワインの香りの立ち方、唇に触れる感触、飲んだ時の味わいまでもが変わってきます。
ご家庭でのシチュエーションに合わせて、また使い勝手やご予算などで好みのグラスをみつけましょう。

ワイングラスその材質

まずはその材質から見ていきます。
[ソーダガラス]
100円ショップや雑貨店などで売っている安価なものはほとんどがソーダガラスのものでしょう。
ソーダガラスは硅砂、ソーダ灰、石灰石が主な原料で、安価で成形がしやすいことから、窓ガラスや瓶、コップなど様々なガラス製品に使われています。
ソーダガラスのワイングラスには、破損しないように厚いものが多く、安価なので気軽に使うのには便利ですが、繊細なワインを味わうには少し物足りません。

[クリスタル]
そのため、ワイングラスの素材には主にクリスタルが使用されています。一般的にクリスタルというと、酸化鉛を含む鉛クリスタルをさします。
鉛クリスタルのメリットはいくつかあります。
まず、その表面に小さな凹凸があり、そこにワインの液体が絡みつくことにより、香りが立ちやすい点があります。
また、透明度が高く、鋭い光があり、加工をしやすいこともメリットです。
リーデルやバカラなどは鉛クリスタルを使用しています。
レッド クリスタルとも呼ばれますが、レッドとはlead=鉛のことです。

[無鉛クリスタル]
また酸化鉛を含まず、酸化カリウムや酸化チタニウムを含む無鉛のクリスタルもあります。
鉛クリスタルに比べ、耐久性に優れるとされています。
また、生産時や破棄の際、鉛の飛散が問題になっているため、鉛を使わずエコである点も評価されています。
無鉛クリスタルには、その原料により種類がありますが、主にワイングラスに使われているものにカリクリスタルがあります。
カリクリスタルは、鉛の代わりに酸化カリを含んだもので、軽さ、強度、がメリットです。
透明度は鉛クリスタルに並ぶほど。独特のやわらかい輝きは品があり、ロブマイヤーなどの高級グラスメーカーでも使用されています。
また、ドイツのツヴィーゼル社のショット ツヴィーゼルには独自開発の無鉛クリスタルである、トリタン クリスタルを使用しています。耐久性に優れ、割れにくい、ひっかき傷がつきにくい、透明度が高い、などメリットがあります。
チタニウムとジルコニウムの混合により、グラス表面の硬質度がアップしています

ハンドメイドかマシンメイドか

素材のほかに手作りか、機械でつくっているかという点も考慮しましょう。
熟練職人によるハンドメイドのものは、やはりその形状、唇にあたる飲み口の薄さなど職人の技が光ります。ひとつひとつ手造りされ、形はまったく同じものにはなりませんが、唯一無二の芸術品でもあります。仕上げも丁寧で、繊細なため、良いワインの細かなところまで感じられます。
職人の手造りのため価格も上がります。

一方、マシンメイドは機械で大量生産が可能なため、ハンドメイドの繊細さ、丁寧な仕上げには劣りますが、価格もその分抑えられます。

ワイングラスの形状

古代ローマ時代にすでに存在していたとされるワイングラスですが、現在一般的である先のすぼまった形になったのは割と最近のことです。ラッパ型の先の開いたグラスばかりだったところに、1958年オーストリアのグラスメーカー、リーデル社がある顧客の注文でチューリップ型のグラスを造りました。
ブルゴーニュやイタリア・ピエモンテ州では大好評だったそのグラスですが、ボルドーでは酷評されます。
そのことによって、ワインの特徴により、それぞれふさわしいグラスの形状があると気づき、ワインのキャラクターに合ったグラスを開発してきました。

ボールの形状や大きさにより、香りの立ち方、広がり方が変わります。
また口に流し込むとき、どのくらいの量が入るのか、舌のどのポイントにおち、どのように広がるかが変わってくるので、甘みや渋み、酸味のどれを感じやすくなるかも変わってくるので、味わいにも違いが現れます。
各社、ブドウ品種やワイン産地などの様々なグラスを出しているので、ご自分の良く飲まれるワインに合わせて選ぶと良いでしょう。
近年は、ステム(脚)と台座のないボール部分のみのタイプも人気です。

まとめ

グラスの材質、ハンドメイドかマシンメイドか、形状、ワインの味わいに変化をもたらすこれらの要素を知って、納得できるワイングラスを選びましょう。
具体的なグラス選びは後編に続きます。

 

 

「シャトー・モン・ペラ・ブラン2013」

人気漫画『神の雫』で赤ワインが絶賛されていた「シャトー・モン・ペラ・ブラン2013」の白ワインが登場しました。「モン・ペラ」の赤ワインは『神の雫』では高価な赤ワインのオーパスワンよりも美味しいと絶賛されていましたが、この白ワインも赤ワインに負けず劣らず、人気沸騰中のワインなのです。

シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013の特徴

味わいは、密リンゴの甘い香りにレモンなどの柑橘類の爽快な香りとオレンジの甘酸っぱい香りが芳醇に香ります。さらに蜂蜜や花の香りも馥郁たる中、ハーブや甘いバニラの香りも絶妙にない交ぜになり、まず、この「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」はその芳醇な香りで飲む者を酔わせるのです。

口に含むと、角が立たない柔らかな飲み心地に至福感に包まれ、そして、ほのかな甘みが花を添えます。果実味の絶妙な酸っぱさがまた、味に印象的なニュアンスを加え、そして、飲み後の余韻は爽やかさに包まれながらもその滑らかな感触に満足すること間違いなしなのです。

とろりとした味わいもまた、味に深みをもたらせていて、鼻と口は存分にこの「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」に満足の態で、飲み心地が絶品の一言です。

この「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」を造っているボルドーを代表するデスパーニュ家が作り出す数々のワインは、フランス最高評価誌『ギッド・アジェット』でも評価が激賞されている「シャトー・ローザン・デスバーニュ」を始めとして、その品質は折り紙付きのものとして世界的にその評価が確立しているのです。

シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013の製造方法

「シャトー・モン・ペラ」はフランスのボルドーのジロンド河とガロンヌ河の中州アルトル・デュ・メール地区に拠点を構えるデスパーニュ家が丹精込めて作り出す本格ボルドーワインなのです。

そして、「モン・ペラ」は傑作との評価が高い「ル・パン」の生みの親であり、ボルドーを代表する凄腕醸造家、ミシェル・ロラン氏が手がける逸品なのです。これを飲まずにいればワイン愛好家としての沽券が廃れるというものです。ワイン愛好家はのこ「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」を大いに堪能して欲しいオススメの白ワインです。

シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013のぶどう品種

フランス西部を原産地とする白ワインの代表的な品種のぶどう、ソーヴィニヨン・ブランが78%。このソーヴィニヨン・ブランを醸造すると青草、ハーブ、熱帯果実などの香りを漂わせ、酸味が強く爽快感があることで知られています。

フランスのボルドーを原産とする白ワイン用のぶどう、セミヨンが20%です。セミヨン単独では酸味が少ないのでソーヴィニヨン・ブランと混ぜて使用します。

そして、フランスのボルドーで主に栽培されている白ワイン用のぶどう、ミュスカデル2%が混ぜられています。

この微妙なぶどうの選択が絶妙なバランスをもたらしているのです。

シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013の料理との相性

この「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」は生牡蠣によく合うといわれていて、実際生牡蠣を食べながら「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」を飲むと生牡蠣の芳醇で濃厚な味わいが更に引き立つ至福感に包まれます。

シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013のまとめ

赤ワインが人気漫画『神の雫』に登場し、その話題から人気沸騰する「モン・ペラ」ですが、その「モン・ペラ」が発売する白ワインも赤ワインに負けず劣らず飲み心地が贅沢な白ワインです。既に、この白ワインは人気が非常に高く、入手困難な状態になりつつありますが、この「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」は生牡蠣を食べながら口に含むとその香りと味に完全に心酔すること間近いなしの逸品なのです。

白ワインに慣れていない人にもこの「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」ならば、満足がゆくに違いない筈で、その味わいはとても深みがある奥深さを感じるに白ワインの「王様」という称号に相応しい白ワインで、これまで白ワインを敬遠していた人もこの「シャトー・モン・ペラ・ブラン 2013」には十分に満足ゆくに違いありません。

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