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スペアリブを使った男の煮込み料理と「イカのベニエ タルタルソース添え」

豪華にちょっといきたいとき。

ここぞとばかりに男の料理をいきませんか。

でもそこはワインを使って上品にも仕上げていきたい。

がっつり美味しい料理を紹介させていただきます。

スペアリブと赤ワインのコラボレーションはお料理自体も大変美味しいのですが、しっかりとした赤ワインなどに合わせていただくと、さらにお楽しみいただけます。

是非参考にしてみてください。

スペアリブの赤ワイン煮込み

冒頭でがっつり強気にいきましたがレシピに関しては繊細で、男料理ならぬ男子飯ですが、女性の方も納得させることのできるお料理です。

少々重い料理ですが、少し和風テイストの調味料を加えることで、ご年配の方にも美味しく食べていただける工夫もあります。

それでは参考にしてみてください。

○材料

豚スペアリブ 4本、じゃがいも 2個、玉ねぎ 1/4個、人参 1/4本、セロリ 1本、ニンニク 1片、オリーブオイル 適量、塩 適量、胡椒 適量、ナツメグ 適量、赤ワイン 200cc、水 100cc、はちみつ 大さじ1、トマトケチャップ 大さじ1、醤油 小さじ2、みりん 小さじ2、イタリアンパセリ 適量

○作り方

1.玉ねぎ・人参・セロリを粗めのみじん切りにしていきます。ジャガイモは煮込むため、少し大きめにカットしていきます。

2.スペアリブは筋切りをして、フォークで刺して穴を開けていきます。

3.大きめの鍋にオリーブオイルとスライスしたニンニクを入れて加熱します。ニンニクの香りがたったら、スペアリブを入れます。

4.スペアリブに塩、胡椒・ナツメグをかけて、表面に焼き色がついたら一旦取り出します。

5.火を弱めて先ほど切った野菜を入れてさらに炒めます。

6.玉ねぎが透明になってきたら、取り出したスペアリブと赤ワイン、水、はちみつ、トマトケチャップ、醤油、みりんを入れ、火を強めて煮込んでいきます。

5.中火で10分ほど煮たら、弱火で20分ほど煮込み、火を消して冷ましながら味をしっかりと染み付けていきます。

6.一晩寝かせてもいいです。その方が味がしっかり染み込みます。

7.食べる直前にもう1度温め直します。

7.塩、胡椒でもう1度味を整えます。

8.お皿に盛り付けて、最後にお好みでイタリアンパセリかけて完成です。

ちなみにみりんで少々甘みを加えるところがポイントで、どんなワインでも合わせやすいようにしたお料理です。

ご飯と一緒にでもいいですし、おしゃれにフランスパンを添えて食べてみてもまったく問題ないかと思います。

かといってお子様でも食べれるので、ご家族でお召し上がりいただくにもとってもいいご馳走になるのではないかと思います。

お肉の臭みも消えていますし、食べやすさも売りの1つです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

男の中の男の豪快なスペアリブ煮込み。

実際おすすめはやっぱり赤ワインと合わせてください。

ボルドーのタンニンの効いたクラシックなワインもいいですし、熟成されたワインでしたらその獣臭からくる味わいも格別なマリアージュを叩き出してくれます。

また、みりんを加えて甘みをだしている分、カリフォルニアのような赤ワインも果実味が非常にマッチして、泣く子も黙る美味しさです。

是非、ここぞって時にお試しください。

 

「イカのベニエ タルタルソース添え」

ベニエとは洋風の天ぷらと言ったところでしょうか。カリッと揚げたベニエはお酒のすすむ一品です。レモンを絞ったり、タルタルソースをつけたり、お好みで楽しんでください。

材料        2~3人分

・イカ           1杯

[揚げ衣]
・小麦粉          100g
・塩            ひとつまみ
・冷水           90㏄
・ベーキングパウダー    小さじ1
・サラダオイル       小さじ1

・揚げ油          適量

・塩            適量
・レモン          1個

[タルタルソース]

・卵            2個
・ピクルス         1個
・タマネギ         60g
・マヨネーズ        大さじ2
・酢            小さじ2
・砂糖           小さじ2

作り方

  1. イカの皮をはがす。
  2. 食べやすい大きさに切って、水気を拭きとっておく。
  3. 揚げ衣を作る。サラダ油以外の材料を混ぜ合わせる。最後にサラダ油を加え、なじませる。
  4. 揚げ油を180℃に熱する。
  5. イカに衣をつけて揚げ油の中に入れる。綺麗なきつね色がつくまで揚げる。
  6. 揚がったベニエに塩を振る。

[タルタルソース]

  1. 卵をお湯から約8分茹で、固ゆで卵を作る。
  2. ピクルスとタマネギをみじん切りにする。タマネギは水にさらし辛みを抜く。
  3. ボールに1のゆで卵をいれ、フォークで好みの大きさに崩す。
  4. 2のピクルスとタマネギを加える。タマネギはしっかり水気を切っておく。
  5. マヨネーズ、酢、砂糖を加え和える。

この料理に合うワイン

揚げ物におすすめなのはスパークリングワインです。さっぱりとした飲み口と爽快感が揚げ物の脂っこさを流し込んでくれます。揚げ物の中でもベニエは衣が薄く、軽い口当たりです。また、レモンを絞って食べるので、柑橘系が香る白ワインも合います。もちろんタルタルソースとの相性もバツグンです。

ベニエって?

「ベニエ」とは野菜や魚介類などに衣をつけて揚げたものをいいます。では、「フリット」と何が違うのでしょうか。フリットは油で揚げるという調理法のことをいい、揚げ物全般のことを指します。「フリット」のなかの「ベニエ」という料理と言ったところでしょうか。ベニエは日本の天ぷらに非常に似ています。日本の天ぷらと違う点は衣が膨らむ要素を加えるという点です。今回のレシピにはベーキングパウダーを加えました。ほかには卵白を泡立ててメレンゲにして衣にするというものもあります。また、生地だけを揚げたお菓子のこともベニエと言います。
カリッと揚げるコツは衣に加える水は冷水にしておくこと、揚げるときに油の中に大量にいれないことの2点です。天ぷらを揚げるときもこの2点は大事なこととして共通しているのではないでしょうか。
イカのほかにも魚や野菜でも何でも作れるのもうれしいですよね。冷蔵庫に余っているものをベニエにして食べてしまいましょう。きっと残り物で作ったなんて誰も気づかないはず。
そして、いうまでもなく揚げ物に合うのがタルタルソース。カロリーなんて気にしません。酢を加えることで緩めのタルタルソースに仕上がります。よりベニエに絡み、一緒に食べやすくなります。上に直接かけてしまうとせっかくのベニエのサクサク感がなくなってしまうので別の器に入れてディップするように食べるのをおすすめします。

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