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[肉汁を逃さない裏技]本格ヒレステーキ、変わり種焼き鳥のレシピと最高に合うワインをご紹介!

本格ヒレステーキ

ステーキ専門店に行った時、サーロインでは無くヒレをどうしてもチョイスしてしまう、という方は多いでしょう。
サーロインのあの肉にくしい感じと脂感は言葉にできない美味しさがありますが、ヒレのあっさり柔らかく、肉の繊維までが楽しめるあの味もたまりません。さて、そんなヒレステーキなのですがご自宅で凝りにこった逸品を作りたい、と思われる方もいるでしょう。
大切な記念日にレストランに行くのでは無く、ご自宅で最高級のステーキが作れたらどれだけ素敵でしょうか。
実は鉄のフライパンがあれば、最高のヒレステーキをご自宅で作ることができてしまいます。ちょっぴり手間がかかりますが、焼き加減などを気をつければとっても簡単にできてしまうのでおすすめです。
当然、ワインとのマリアージュも完璧ですし、思い出深い食事時間となることは間違いありません。今回は本格ヒレステーキのレシピとそれに合うワインを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

本格ヒレステーキの4人分の材料

本格ヒレステーキというだけあって、フライパンは鉄製のものを使います。肉汁を逃がさないことで、ヒレ肉が持つ本来の旨味をギュッと閉じ込めることができます。
また、ポイントとしてバルサミコ酢を使うところも面白いところ。味が引き締まり、洗練された風味となるのでおすすめです。手軽ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

牛ヒレ肉     80gを4枚
バルサミコ酢   100ml
みりん      大さじ2杯
ケチャップ    小さじ1杯
塩こしょう    適量
クレソン     適量
無塩バター    適量

本格ヒレステーキの作り方

美味しいヒレステーキを作るなら、ちょっとした工夫が必要です。肉を購入してきてそのままフライパン、というパターンも良いですが、一手間加えると肉がグッと美味しくなるのでおすすめです。
まず、ヒレ肉は室温にしっかりと戻しておきます。その合間に、小鍋でバルサミコソースを作りましょう。小鍋にバルサミコ酢を入れて弱から中火くらいで煮詰めていきます。みりん、ケチャップ、塩、こしょうを混ぜ入れて全体的にツヤ感が出るまで煮詰めていきます。
煮詰め過ぎないこともポイントですので注意しましょう。鉄製のフライパンを用意したら、中火で煙が出てくるまで熱します。
油を大さじ1杯程度入れてフライパン全体に馴染ませていきます。そこに牛肉を入れましょう。あらかじめ温め高温にしておくことで、牛肉の肉汁が漏れません。弱火から焼くと焦げにくくなりますが、肉汁が出てしまい硬くなってしまうので注意です。
肉を入れたら直ぐに強火にして塩こしょうをふりかけ、焼き色がついたら裏返し、さらに塩こしょうで焼き色をつけます。
火を止めてバターを溶かして全体に絡めます。肉は別容器に移してアルミホイルで熱を逃がさないようにします。フライパンに残った肉汁にバルサミコソースを入れて絡め、煮詰まったらヒレ肉にかけて完成。クレソンなどを添えて華やかに演出しましょう。

この料理に合うワイン

肉に合わせるワイン、となれば肉料理の本場でもあるアルゼンチンの赤ワインがおすすめです。
もちろん、重厚な味わいと果実味、そしてハードなタンニンが楽しめるマルベック種が最高です。スパイシーさもあるので、肉料理とは特に相性が良いでしょう。
肉を豪快に食べる国ですので、それに合うワイン造りが行われているのは当然のこと。輸出系よりも、現地消費型のマルベック種のワインの方fが相性良く楽しめるでしょう。

まとめ

ヒレ肉を美味しく食べるには、とにかく肉汁を外に出さないことです。噛んだ瞬間に口の中に広がる、あの肉汁こそがステーキの醍醐味。
ただ、肉を買ってきたらフライパンで焼くだけなのはもったいないのです。例えば、今回紹介したテクニックで1000円と4000円のヒレステーキを購入した場合、前者の方が美味しく感じてしまう可能性もあります。
また、ここで注目したいのがマルベック種。アルゼンチンの主要品種ですが、本当は南フランスで有名な品種でした。
アルゼンチンのマルベックは果実味が強いため、肉料理との相性が抜群です。
口の中で旨味たっぷりの肉汁を遊ばせ、赤ワインで流し込む。ワイン好きにはたまらない、一瞬です。ぜひ、お試しください。

 

変わり種焼き鳥

日本人が大好きな場所のひとつといえば、居酒屋でしょう。賑やかで猥雑ながら、どこか心が落ち着くあの空間はまさに日本的といえるのではないでしょうか。

そんな居酒屋の定番メニューといえば何といっても焼き鳥。焼き鳥とビール、熱燗は定番ですがちょっぴり小洒落た居酒屋に行くとワインも揃っており、焼き鳥とワインのマリアージュを楽しむことができます。

実は、甘ダレではなく塩ベースの焼き鳥であれば多くのワインと簡単にマリアージュさせることができるのです。

居酒屋では無く、ご自宅で気軽に焼き鳥とワインを楽しみたいという方のために、変わり種焼き鳥とそれに合うワインを紹介します。ぜひ、参考にして楽しい食卓にしてみてはいかがでしょうか。

変わり種焼き鳥の4人分の材料

焼き鳥をご自宅で作る場合難しいのが火加減。遠赤外線の炭火で焼く焼き鳥にはどうしても敵いませんし、どうしても硬めになってしまいます。

ご自宅の設備まで変えてしまうわけにはいきませんので、敢えて味をアレンジした焼き鳥を紹介します。アイデアを駆使すれば、当たり前の焼き鳥もおしゃれで可愛い料理となるはずです。

鶏胸肉  450g

粒マスタード  15g

辛子明太子   15g

マヨネーズ   6g

ネギ      1/3本

塩       適量

白ごま     適量

変わり種焼き鳥の作り方

焼き鳥を楽しむであれば、まずある程度の量が無いと面白くありません。そこで、今回は3種類の変わり種焼き鳥を作っていきたいと思います。

まずは、粒マスタードさえあれば簡単にできる粒マスタード焼き鳥です。もも肉は食べやすい大きさにカットしましょう。

ご家庭で作られる場合、やや小さめにカットすることをおすすめします。大振りにしてしまうと火の通りに時間がかかり、より固くなってしまいます。一口サイズよりやや小さめだと丁度良いでしょう。

さて、大体30gをひと串分と見立て、じっくりとコンロで焼いていきます。やや弱火から中火程度が良いでしょう。焼き具合を見て焼き上がったら、粒マスタードを上から一直線にかけて完成です。

そして、次にその応用番がお子さまにも喜ばれる明太子マヨネーズ乗せ。前述した通りに胸肉をカットした後焼きに入ります。辛子明太子は皮を剥いてこそげ落とし、そこにマヨネーズを混ぜておきます。

焼き上がった焼き鳥の上からかけて完成です。焼き途中に明太マヨをかけても良いですが、たらこが固くなるのでフレッシュ感を楽しみたい方は後がおすすめです。そして最後に作りたいのが、ネギ塩焼き鳥です。

肉は前述通りの形でOK。ネギを細かく刻んでフライパンで塩と胡麻をかけてクタクタになるまで炒めます。それを焼き鳥の上に乗せたら完成。居酒屋らしく、和風の長皿に乗せると雰囲気が出ますよ。

この料理に合うワインとは?

タレを使わないワインとなると白ワインもいけますが、肉質が強い焼き鳥は案外赤ワインとも合います。

ジューシーな旨味をたっぷりとたくわえているため、軽めよりアメリカ・カリフォルニアのカベルネソーヴィヨンなどがおすすめです。重た過ぎず、でもコクのあるアメリカ独特の赤ワインが最高のマリアージュを演出します。

まとめ

焼き鳥は居酒屋でしか食べることができない、と思われている方こそ一度挑戦してください。

肉をカットして焼くコツさえ覚えれば、応用はいくらでも可能です。
さらに、今回のようにマヨネーズやわさびなどを使っても手軽に味付けをアレンジすることが可能です。

面白いのが、部位を変化させることでより楽しみも広がるというところ。鳥皮など、焼き鳥にするとカリっとして大人気ですが、材料費はかなり抑えられます。

場所によってですが、100gでも100円前後です。

これなら、楽しくおうち居酒屋パーティーも開きやすいですよね。

赤ワイン、冷えた白ワイン、ロゼワインなど合わないものは少ないので、休日の定番にしてみても楽しいかもしれませんね。

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