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ワインの味わいを表現する方法をマスターしよう!

ワインの香りや味わいは、独特のワイン用語で表現されることが一般的です。この表現がわかりにくいことから、ワインは敷居が高いと感じてしまう方も少なくないでしょう。ここでは、ワインエキスパートの資格を持つ筆者が、ワインの味わいを表現する代表的な用語やその意味を紹介するので、ぜひ参考にしてください!

軽い

一般的に渋みが少なく、飲みやすいタイプのワインに使われる用語です。長期熟成をせず、若い状態で飲むワインにこのタイプが多いです。また、アルコール度数が低いワインに使われることもあります。

重い

果実がぎゅっと詰まったような凝縮感が感じられる、濃厚でずっしりとした味わいのワインに使われる用語です。「ボリューム感がある」と言われることもあります。また、アルコール度数が高いワインに使われることもあります。

果実味

果実のまろやかさが感じられるワインに使われます。「フルーティー」と言われることもあります。ふくよかに果実味が感じられる場合は、「丸みがある」と表現されることもあります。

酸味

ワインの味のバランスを取るのに欠かせない酸味。特に白ワインの場合は味の重要な決め手にもなります。もちろん赤ワインでも、酸味が強く感じられるものから少ないものまで様々です。

渋味

ぶどうの種子のタンニンという成分に由来する、赤ワイン特有の渋味のことを指します。渋みが強く感じられる場合、「タンニンが強い」、「タニックな」と表現されることもあります。日差しの強い南フランスやスペイン、南イタリアなどの赤ワインは、渋味(タンニン)が強い傾向にあります。

若々しい

フレッシュな果実感が感じられるときに、赤ワインにも白ワインにも使われる表現です。先述した「軽い」タイプのワインにこのタイプが多いです。

力強い

コクがあり濃厚な味わいで、果実味・酸味・渋味がどれも豊かなときに使われる表現です。ワインを口に含んだ時の第一印象(アタック)にどっしりとした重厚感がある場合にも、この表現が使われます。先述した「重い」タイプのワインにこのタイプが多いです。

なめらかな

きめ細やかで上品な舌触りのワインに使われる表現です。なめらかな舌触りがあるものは、良質なワインと言われています。「なめらかな」という表現の代わりに、「シルキーな」と表現が用いられることもあります。また、よりきめ細やかな極上ワインには、「ビロード(ベルベット)のような」という表現を使うこともあります。

余韻が長い

「余韻」とは、ワインを飲み込んだ後に口の中に残る風味のことを言います。その余韻の持続性が長くあるワインは、「余韻が長い」と言われます。一般的に、余韻が長いワインほど良いワインと評価されています。

バランス

ワインの味わいを評価する際の「バランス」とは、甘味や酸味、渋味、アルコール度のバランスのことを指しています。どの成分も程よく含まれていると、「バランスのいいワイン」と表現されます。また、バランスのいいワインは、「気品がある」、「優雅な」、「洗練された」といった言葉で表現されることもあります。

まとめ

いかがでしたか?ワインの味わいの表現方法がわかれば、レストランやショップなどで、より自分好みのワインを探しやすくなるのではないでしょうか?ここで紹介した代表的な表現を使って、ぜひ日頃からワインを評価する練習をしてみてくださいね!

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