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手軽なのに豪華!お手軽ブイヤベースと美味しいワインで乾杯!

お手軽ブイヤベース

休日のランチタイム。友人たちを招き入れることとなった時、どんな料理を振る舞えが良いか迷ってしまいますよね。あまり手の込んだ料理を作ってしまうと、材料費も嵩みますし何だか頭の中かグチャグチャに。
さらに、失敗してしまい、結果近くのデパートの惣菜売場で調達…。これだけは避けたいところです。
こんな時はランチパーティー慣れしている外国の料理に習ってしまえば大丈夫。南フランスのカシスという場所の郷土料理、ブイヤベースを作ってみましょう。
日本でも大人気のブイヤベースは白ワインでも赤ワインでも合いやすく、ボリュームもあり煮込むだけなので失敗知らず。
下ごしらえさえパパっと出来たら後はとっても簡単ですので、ぜひ挑戦してみてください。ここでは、簡単ブイヤベースとそれに合うワインを紹介していきます。

お手軽ブイヤベース  4人分の材料

ブイヤベースの醍醐味はじっくりと似て魚介類の旨味をたっぷりと楽しむところにあります。逆に言うと、味付けがナチュラルですので素材の善し悪しが物をいいます。

また、調味料をドバドバ入れてしまうと辛くなりすぎるということもありますし、このさじ加減が案外難しいのです。とはいえ、コツさえ分かればとっても簡単ですのでご安心を。

ブラックタイガー      8尾
あさり(砂抜きしたもの)  300g
ムール貝          8個
イカ            1杯
鱈             4切れ
ニンニク          3片
ニンジン          1/2本
玉ねぎ           1/2個
セロリ           1/2本
サフラン          適量
オリーブオイル       適量
白ワイン          200ml
コンソメ          小さじ1杯
ローリエ          1枚
唐辛子           1本
塩こしょう         適量
バター           20g
パセリ           適量
トマト缶          400g

お手軽ブイヤベースの作り方

ブイヤベースは材料が沢山あって大変ですが、基本的には煮込むだけなので億劫になることはありません。

まず、ブラックタイガーから下ごしらえしていきましょう。殻の隙間から楊枝などを使って背わたと取っておきます。これだけでも、臭みや食感が変わります。ムール貝はしっかりと表面をこすって洗ってキレイにしておきます。
あさりは砂抜きしたものだと便利です。イカは2センチ幅に輪切りにしておきましょう。タラもざっくりと一口大で結構です。
次に、ニンニクとニンジン、セロリ、玉ねぎの野菜類は細かくみじん切りにしてしまいましょう。サフランは水にさらしておくと良いでしょう。材料の下ごしらえが終ったら、鍋にオリーブオイルをいれます。
先にニンニクを炒めておき、ニンジン、玉ねぎ、セロリの順に炒めていきます。玉ねぎをアメ色にしたいので弱火でじっくりと炒めてください。
ほど良く全体が炒まったら次にブラックタイガー、イカ、タラを入れて白ワインとコンソメ、ローリエ、唐辛子を入れて煮込みます。アクを取りながら、バター、塩こしょうを振って弱火で20分程度煮てください。全体的に火が通ったらところを確認したら、ムール貝とアサリを入れて15分。貝が完全に開ききったところで、パセリを散らせば完成です。

この料理に合うワインとは

ブイヤベースを合わせるであれば、やはり南フランスのワインがおすすめです。マルサンヌという品種を使った爽やかな白ワイン、グルナッシュを使用した果実味のある赤ワインもいいでしょう。
また、しっかりと冷やしたロゼワインもおすすめ。赤ワインもフルボディでは無く、ミディアムボディが相性が良さそうです。
ぜひ、試してください。

まとめ

材料さえ揃っていれば、あとはタイミング良く炒めて煮るだけ。もちろん、熱伝導が高いお鍋を使うことでより美味しく、より早く仕上がるのでとっても便利な料理です。
南フランスの郷土料理ということを知らない方は意外と多いようです。ただし、それだけフランスという国も魚介類を楽しんでいる、ということですのでそれに合うワインがあるのは当たり前です。
もし、ワインが魚に合わないと考えているなら、それは魚を食べていない地域のワインを飲んでいる可能性があります。
甲州ワインが和食に合うのは、やはり土地のワインだからでしょう。
ブイヤベースをはじめ、いろいろな魚料理を楽しみましょう。
ブイヤベースをはじめ、各フランスの郷土料理はパーティーだけでなく、週末のご自宅の料理としても楽しめる逸品なのではないでしょうか。

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