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シャトー トゥール サン ボネ 2010

「ワインアドヴォケイト誌」で90点を獲得するなど、当たり年の2009年ものに匹敵すると言われているフランス・ホルドーワインの「シャトー トゥール サン ボネ 2010」。ワイン界の重鎮、ロバート・パーカー氏をして「トゥール・サン・ボネは前から、ずっと私のお気に入りのブルジョワ級である」と言わしめた傑作ワインで、更に「五級格付けに匹敵するほど」と絶賛するボルドーワインのフルボディ辛口赤ワインが「シャトー トゥール サン ボネ 2010」で、世紀のヴィンテージといわれた1982年や2005年を凌ぐといわれている2009年に匹敵する2年続きの「スーパーグレイト・ヴィンテージ」となるものなのです。これまたワイン界の重鎮、ジャンシス・ロビンソン女史も高評価をしています。

フランス・ボルドーのサン・クリストル村の近く、ジンドロ河に隣接した砂利の多い山の背というぶどう畑としては最適な場所で育てられたぶどうで造られた逸品が「シャトー トゥール サン ボネ 2010」なのです。

シャトー トゥール サン ボネ 2010の特徴 

香りはチェリーやカシスの香りが匂い立ち、直ぐに「シャトー トゥール サン ボネ 2010」が醸し出す世界へと引き込みます。そして、一口口に含むと、フィネスがあり、タンニンは力強く芳醇な味わいを醸成しています。そこには熟成の妙があり、その潜在力は計り知れないほどのものを持っています。

シャトー トゥール サン ボネ 2010の製造方法 

オークの小樽ではなく、大きなオークの貯蔵用大樽(フードル)の中で熟成されます。ワイン醸造所の所有者のラフォン一族はこの製法の方がワインの強烈さとコクの凝縮感のある果実のエキスが濃縮することができると考えていて、その哲学に従ってワインが造られています。

ぶどうは平均樹齢30~35年のものを使用していて、熟成18ヶ月の究極のボルドー辛口赤ワインといわれています。

シャトー トゥール サン ボネ 2010のぶどう品種 

カベルネ・ソーヴィニヨン45%。メルロー45%。プティ・ヴェルド5%。マルベック5%の構成となっています。カベルネ・ソーヴィニヨンは、黒ぶどうの王道的な品種で、晩熟な品種で、寒暖差が大きく水はけがよい土地で上質のものがとれ、世界で最もよく知られている赤ワイン用のぶどう品は種です。

メルローはカベルネ・ソーヴィニヨンに次ぐ赤ワイン品種のぶどうでカベルネ・ソーヴィニヨンとともに使われることが多い品種です。カベルネ・ソーヴィニヨンにメルローを混ぜると熟成が早まります。

プティ・ヴェルドとマルベックはともに強烈な個性を持っていて、5%~10%ブレンドされることが多いです。また、ともに熟成が長いのが特徴です。

シャトー トゥール サン ボネ 2010の料理との相性 

「シャトー トゥール サン ボネ 2010」はワインのみでも十分に美味しく、ボルドーワインの特色が十分に味わえます。また、肉料理はもちろんのこと、こってりとした料理に合います。赤ワイン煮の料理にも当然相性がよく、「シャトー トゥール サン ボネ 2010」の鮮烈な味わいが料理を引き立てます。

シャトー トゥール サン ボネ 2010のまとめ

ワイン誌で高得点を獲得し、最高のヴィンテージと言われる2009年ものに匹敵する究極のボルドーワインが「シャトー トゥール サン ボネ 2010」です。上質な味わいで、しかも鮮烈な個性を持つ果実味が凝縮した味は、柑橘類系のアロマとともにその美味しさは、言うに及ばず、ワイン評論家の重鎮にも高評価を獲得しているヴィンテージワインが「シャトー トゥール サン ボネ 2010」なのです。

それだけこの「シャトー トゥール サン ボネ 2010」は魅力に富んでいるとも言え、その鮮烈さは何物にも代えがたいものなのです。2009年、2010年はワインの当たり年と言われていてその「シャトー トゥール サン ボネ 2010」はその2010年物と言うことで、美味しさはもう群を抜いて美味しいと言うことは言うまでもなく、肉料理を初めとした料理にもぴったりと合うので、料理の時にもその魅力は全く失われることなく、料理との相乗効果で、更に料理もワインも美味しくなるということが起きるのが「シャトー トゥール サン ボネ 2010」なのです。

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