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マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013

高級ワインのロマネ・コンティの使用済みの樽で18ヶ月熟成したガレージワインが「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」なのです。

この「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」は2000年に始めて発売されて以来、世界中で引く手あまたな幻中の幻のガレージワインとして世界でも限られた評論家や愛好家にしか手に入らなかったワインなのです。

世界中のワイン愛好家の垂涎の的となったこの「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」。1976年に「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」の畑は、これまた大人気の「ムーラン・ド・ガサック・フィガロ」を造るラフィット、ラトゥール、ペトリュスと肩を並べるラングドック最高峰の「ド―マス・ガサック」の隣の畑でたわわに実ったぶどうで造られた赤ワインなのです。

マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013の特徴 

2002年にはフランスのワイン有力評価本『ギッド・アシェット』で最高点の三つ星を獲得している通り、その味わいは激烈にうまく、その「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」の味を知る人はごく少数なので、その香りや味わいは謎に包まれているのですが、発売するやあっという間に完売したことから、その味は推し量るに及ばず、辛口の赤ワインとしては衝撃的な味わいなのかもしれません。

漏れ聞こえてくる声によれば、この「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」は、深紅のバラの色の高貴な香りと黒果実を煮詰めた甘い香りが複雑にない交ぜになり、その強烈な印象を残すアロマ。口に含むと肉厚に熟したカシス、ブラックチェリーに加えてシナモンや丁子のスパイシーなニュアンスが舌に微妙な刺激を与え、しかし、全体の味わいは優しいものとなっているようです。

マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013の製造方法 

高級ワインの代名詞にもなっているロマネ・コンティの使用済み樽で18か月間熟成したこの「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」。年間日照300日以上とぶどう作りにはこれ以上ない環境で育った最高級ぶどうが生んだ赤ワインなのです。

マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013のぶどう品種 

フランスのコート・デュ・ローヌ地方はボルドー、ブルゴーニュと並び御三家と言われている高級ワインの中でもローヌの北部地方で栽培されているシラーが65%。シラーは甘い香りを放ち、色は濃赤色で、アルコール度数が高いワインとなります。

スペイン原産のフランスではグルナッシュ(ガルナッチャ)といわれているぶどうで、この「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」では20%含まれています。グルナッシュは現在では全世界で造られているぶどうで、たいていのワインには含まれているものです。

そして、フランス南部の代表的な種のムールヴェードルが15%含まれています。ムールヴェードルは、深みのある色合いとこしょうや黒果実のアロマが特徴で、熟成向きのぶどうです。

マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013の料理との相性 

この「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」はなかなか入手が不可能ですのでワイン単体で味わうのが一番なのかも知れません。強いて上げればスパイシーなニュアンスがあるので、肉料理と相性は良さそうです。

しかし、ワイン好きにとってはこの「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」は希少なので飲むのがもったいないほどの赤ワインと言えます。

マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013のまとめ 

高級ワインの代名詞のロマネ・コンティの使用済みの樽で18ヶ月間熟成したワインが「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」です。限られた人しか今のところ飲んだことがない希少な赤ワインですので、この「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」はワインのみで十分に堪能できるワイン愛好家垂涎の赤ワインなのです。

そのせいか、この「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」は、飲んだことがあるという人は非常に少なく、未だにワイン評論家以外の多くのワイン愛好家には飲めないワインなのですが、しかし、ワイン評論家が皆高い評価をしているこの「マス・ラヴァル・グラン・キュヴェ 2013」は、にワイン愛好家ならば一度は飲んでみたいワインの一つなのです。

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