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エヴォディア 2014

人気漫画『神の雫』にも登場したスペインの赤ワイン「エヴォディア 2014」。ワイン界では奇才と言われている「天才」醸造家、ジャン・マルク・ラファージュが手がけた逸品の「エヴォディア 2014」は、各国のワイン雑誌での評価が軒並み高く、世界中のワインをこよなく愛する人々が待ち望んでいた垂涎のワインと言えます。

エヴォディア 2014の特徴 

色調は深いルビーかプラムの紫色のように美しい赤色をしています。アロマは、イチゴのプリザーブ、ブラックベリー、または黒スグリのフルーツの甘い香りが芳醇で、その中にほのかに香るミネラルと香りの強い花をも思わせるセクシーな香りが特徴的な赤ワインです。

口当たりは非常によく、甘いラズベリーとブラックベリー、カシス、プラムなどの果実の風味に黒こしょうのほのかな味が顔を覗かせ、それらの複雑にして透明感がある絶妙な味わいが口の中にさっと広がり、上品なその味に感嘆せざるを得ません。

それに加えて、余韻として残る柔らかなタンニンの味わいが深みを加え、飲む者を蠱惑し、そして、最後には透明感を醸し出すその風味には感服せざるを得ない絶品の赤ワインに仕上がっています。

エヴォディア 2014の製造方法 

醸造を担っているのは南仏を代表する「ドメーヌ・ラファージュ」の当主として数々の名品を造りつつも、スペイン、チリ、アルゼンチンなどでもワイン造りをしている奇才、ジャン・マルク・ラファージュ氏です。この「エヴォディア 2014」は、そのラファージュ氏が注目したスペインの高地カラタユで栽培されている最高樹齢100年のガルナッチャの畑を見出したことで醸造し、生み出されたものです。

そして、この「エヴォディア 2014」を造るにあたり、地元カラタユのテロワールについてよく知っている女性醸造家、ヨランダ・ディアス氏、そして、アメリカで有名なワイン商で自身もグルナッシュ(ガルナッチャ)ワインの専門家、エリック・ソロモンとタッグを組み、彼ら三人の持てる力を注ぎ込んで生まれたのが「エヴォディア 2014」なのです。

この「エヴォディア 2014」が日本よりも一足早く登場したアメリカでは、世界屈指の評論家の一人、ロバート・パーカー氏が主催する「ワインアドヴォケイト誌」で、2007年のビンテージが88点の高得点を獲得しています。

エヴォディア 2014のぶどう品種 

フランス語で「グルナッシュ」として知られているスペイン原産のガルナッチャ種ぶどうが90%使われています。ガルナッチャは、肉厚で有名で官能的なタンニンが一際光る赤ワインのぶどうとして知られています。

そして、フランスのコート・デュ・ローヌを原産とする赤ワイン専用のぶどう、シラーが10%で構成されています。

エヴォディア 2014の料理との相性 

この「エヴォディア 2014」は、官能的な味わいが肉料理とよく合い、また、余韻に柔らかなタンニンとその官能さからは予想できない透明感が口に残ることから、スペイン料理はもちろん、日本料理にも相性がいい赤ワインといえます。

エヴォディア 2014のまとめ

人気漫画『神の雫』に登場して以来、手に入れるのが困難な赤ワインの一つとなった「エヴォディア 2014」は、奇才、ラファージュ氏がワインに関して造詣が深い2人と組んで醸造、そして、生み出したもので、その色合いからアロマ、そして味ともに絶妙この上ない上品ながらも官能的な赤ワインが「エヴォディア 2014」なのです。

その官能的な魅惑は、飲む者を挑発するかのように刺激を与え、タンニンが更にそれに帆をかけての味わいは、「エヴォディア 2014」の代名詞とも言えるもので、ワインに酔いしれたいという人は「エヴォディア 2014」がオススメです。

また、「エヴォディア 2014」は、『神の雫』に取り上げられる以前に既に海外では高い評価を得ていて、世界的な争奪戦が起きるほどワインが「エヴォディア 2014」なのです。

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