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ワインの勉強は何から始めるか?ワインを使って香りづけ!ドイツ風ソーセージグリルについても

ワインに詳しくなりたい方へ

ワインを自宅で楽しく飲みたい。けれど、どうせならばレベルの高いワインを自分の目で選んでより詳しくなりたい、と思っている方は多いかもしれません。 普段、ソムリエやワインショップのスタッフなど、ワインの専門家に聞けば何でも答えてくれるので好みのワインに出会えると思います。しかし、全て自分で選ぶとなるとハードルが高く、尻込みしてしまう方が殆どです。ワインは、難しい飲み物ではなく楽しく飲むものです。 とはいえ、やはりワインの知識があると無いとでは全く楽しみが変わってくるのも事実です。ここでは、ワインを知ることでどれだけワインが楽しくなるのか、それを紹介します。ぜひ、勉強を始めるとっかかりにしてみてください。

ラベルで味わいが分かる料理が楽しくなる

殆どのワインの飲む目的は、食べ物と合わせるためです。単体で楽しむべきワインもありますが、ほぼ全てのワインがその個性と合った料理とのマリアージュを楽しむべく作られています。 一流のレストランにソムリエが必ずいるのも、その理由があり、フランスを初めとしたヨーロッパでは大の大人が料理に合わせるためのワインで大悩みするのです。 赤、白だけでなく、その中でも酸味やスパイシーさ、フローラルさなどが分かると合わせる料理も変化していきます。 今日は、魚のクリーム煮だからどんなワインが合うだろうか…とか、ラム肉を香草でじっくり焼いたからスパイシーな赤ワインが欲しいなど、ただ食べるだけなくマリアージュを楽しみになるようになるのです。

お酒に詳しくなる

ワインは、人類の歴史上相当古いお酒です。そのためか、ワインの作られ方やぶどう品種による味わいの違い、発酵や蒸留などを調べていくと、他のお酒のことも自ずと理解ができてきます。 日本酒や焼酎、ビール、ウイスキーなども造られ方の根本は似ています。このお酒はこう造られているから、この味わいなのか…と、分かるようになるとワインだけでなく、お酒自体が好きになります。 ワインを知ることは、人生を豊にすることと似ています。ぜひ、検討してみてはいかがでしょうか。

ソーセージ料理

ソーセージといえばドイツです、ドイツのソーセージには沢山のバリエーションがあります。そのためかソーセージによってそれぞれ料理方法が異なりますが、今回はより簡単でシンプルなソーセージグリルについてお話します。ソーセージグリルにワインを用いるというのは日本ではどのような料理店であってもあまりみることは出来ないと思いますが、海外ではプロの技の一つとして定着しています。

ソーセージのグリル

ソーセージグリルといえばドイツソーセージの王様とも呼ばれるテューリンガーソーセージがありますが、これはニンニクやハーブを練り込んだやや大型のソーセージで、フランスにおけるAOCの様に産地規定があります。テューリンガーソーセージなどの大型ソーセージは炭火で焼くことが王道とされますが、はじめから炭火で焼くと中まで火が入るまでに非常に時間がかかるので通常はボイルした後に焼きはじめます。もしはじめから炭火でやくならば炭を置く量で火力を調節して、強火、中火、弱火の場所を作ります。はじめから強火で焼いてしまうとやはり中に火が入る前に皮が焦げてしまうので、弱火でじっくり焼きます。半分火が入ったらもう半面を焼きますが、中まで火が入ると脂が滲み出てくるのでそれが目安です。その後強火でグリルしていきますが、滲み出た脂に火がつく場合があります、炎が燃え上がってしまうとススだらけになってしまうので加減をしながら気をつけて焼きましょう。テューリンガーソーセージが手に入らない場合はハーブ入りソーセージであれば同じように作れます、オススメはエゾシカソーセージや行者ニンニクソーセージですが、あまり火にかけると破裂しやすいので注意が必要です。

ワインで香り付け

基本的にワインの香りは揮発性なため加熱すると飛んでしまいますが、蒸す様にすることによりほんのりと残すことができます。使用するワインは酸味と甘味の程度で決めると良いですが、ツェラー・シュヴァルツ・カッツやリープフラウミルヒなどの安価なドイツワインを用いるのが本格的です。しかし、シャルドネやゲヴュルツトラミネール、アリゴテ、ソーヴィニヨン・ブランなどの品種でもソーセージとの相性が良いので、気分によって使い分けるのが良いかもしれません。

りんごの利用

ドイツでは寒いためかりんごの栽培が盛んで、料理にもよく利用されます。ワイン蒸しにする際にスライスアップルを一緒にいれることにより、臭みがとれ風味も良くなります。りんごはグラニースミスなどのクッキングアップルが最適ですが、日本であれば酸味の強い紅玉が良いでしょう。アリゴテやソーヴィニヨン・ブランなどの酸味が強いワインを用いる場合は香りが良く非常に安価な王林を利用するのも良いかもしれません。ブランデー漬けのレーズンか少量の黒糖をいれることによりコクが増し高級感が出ます。まとめるとまずボイルし、グリルした後にフライパンにスライスアップル半個分、白ワイン50cc、レーズン6粒をフライパンで火にかけ、泡ダチはじめたらソーセージを投入し5分蒸します、それを盛り付けレモンをかけて完成です。ポテトのピューレを添えると本格的です。

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