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武蔵小杉のワインとワイン蒸しに使うべきワインの種類!

武蔵小杉のワイン処

武蔵小杉はワインバーなどが沢山あり、ワイン会などが毎年開催されているほどのワイン好きな町です。そのため、ワイン処のレベルも高く各地の料理人やレストランマン、ソムリエたちがお手本にするため視察に向かうほどです。駅近くから路地裏までワイン処があり、大型店から小型店まで利用者のニーズに合わせて様々なお店が点在しています。

小さくても大きなお店

大きくてフランチャイズ的な展開をする店と、小さくて丁寧な料理をつくるがやけに値段が高い個人店が多いのが東京都の特徴ですが、武蔵小杉はリーズナブルに高品質なサービスを提供している店が多く、そのためか利用者も集まっており大変にぎやかな町です。ワインに関して言えば店によって扱っている生産国が異なるので、多くの店を飲み歩くのも楽しいかもしれません。武蔵小杉の特徴として小さな個人店であっても比較的値段がやすいお店が多いことと、そういったお店の方が大型店よりもワインやサービスが充実していることが多いです。

ワイン&鉄板カリンカリン

武蔵小杉にあるワインバー的な一面を持つ鉄板焼き屋さんで、ソムリエの女性オーナーがいるのでワインがわからない人でも安心して楽しむことが出来ます。元々がワインバーだったこともあり、気軽に飲めるワインが充実しているので一人で行くのもアリかもしれません。メニューが少なめですが、逆に迷うようなメニューになっていないだけで、利用客が求める内容はもれなく揃えられています。雰囲気がいいのでデートにも最適です。

オステリア オージオ ソット

武蔵小杉のワイン処でいま最も注目を集めているのがオステリア オージオ ソットです。小さくてオシャレな女子が喜ぶ可愛い店、といった感じのお店ですが、本場イタリアで学んだシェフが作るゴリゴリの本格イタリアンは可愛いなんてもんじゃなく紛れもなく本物です。しかし本物のバリスタが可愛いカフェアートを作ってくれるところがかろうじて可愛さを保ってくれています。ワインは安ウマワインや料理に合わせやすいワインが揃っています。セロリアーク(根セロリ)などが使われるなどオシャレな鎌倉野菜が多く見られる他、千葉県産の青首鴨のローストやエゾシカなどのジビエ料理や、三浦三崎の鮮魚や江別黒豚、北海道のタラなどの地域食材などが提供されます。サクラマスや香箱カニなどの希少食材が食べられることも多く、ワイン好きだけでなくグルメにも嬉しいお店です。これから季節が変わるところですが、アオリイカとフキノトウのカサレッチェや、ツブガイと春野菜のオレキエッラなどの季節料理もあったりと常連客を飽きさせい工夫があるのも嬉しいですね。

まとめ

武蔵小杉は高品質でありながらお財布に優しいお店が多く、繁盛店でもきっちりとしたサービスが行われるため、ワイン好きにとっては天国のようなところです。儲けるためのフランチャイズ的な手抜き作業がないため料理の提供には時間がかかる場合が多いですが、味は本物なので待たされた分も満足できるところが多いです。ワインに関しては安ウマワインと、ちょっと背伸びして飲みたいワインとの両方を揃えたお店が多いため、どこに入っても安心です。

調味料としてのワイン

日本酒を料理に使うことは日本でも古くから行われてきましたが、ヨーロッパ諸国では古くからワインが調味料として利用されてきました。日本酒であればコハク酸などの旨味成分や他にも有機酸による臭みの軽減を目的に利用されますが、ワインにもこれらの成分は豊富に含まれています。さらにワインは酸味や、赤ワインであればタンニンによるまろみを与えてくれるので肉料理に非常によく合います。料理の中でもワインの恩恵を最も受けるものがワイン蒸しです。

ワイン蒸しの味付け

ワイン蒸しはほとんどの場合が同じ味付けをされます。赤ワイン蒸しの場合は塩コショウ、ガーリックを主体にメインになる材料によりローズマリー、タイム、セイジなどのハーブ類が利用されます。白ワイン蒸しの場合は、塩コショウ、バター、ガーリックが利用されます。エビ料理であれば仕上げにタイムをふりかけるのも良いですが、タイムは強烈な香りをもつため、普段使いでは思ったより控えめに施すとよいでしょう。どちらにせよワイン蒸しは鰹だし等のダシ類を入れることが味付けの決めてになります。

赤ワイン蒸し

赤ワイン蒸しは通常肉料理で行われます。なぜなら鉄分を多く含むタイプが多い赤ワインの場合、鉄分が空気に触れて酸化すると、それにつられて魚介の脂を急激に酸化させてしまうため、生臭さが生まれるからです。他にも、タンニンによるまろみが肉類の脂っこさを押さえつつ厚みのある味わいを作り出すからです。そのため、ワイン蒸しに用いるワインはタンニンの多いボルドーの赤ワインや、マルベックなどの色が濃いワインが向いていますが、鶏肉などハーブに良く合う肉類の場合は加熱しても酸味や香りが残りやすいブルゴーニュの赤ワインが用いられる場合があります。

白ワイン蒸し

白ワイン蒸しは酸味が強いのが特徴ですが、ガーリックやバターなどと合わせやすいため魚から肉まであらゆる食材が利用出来るのが特徴です。和風の蒸し物であればソーヴィニヨンブランや甲州など柑橘系の香りがしつつも、旨味の強いニュートラルなワインが向いています。魚であれば、やや甘味の強いリースリングから香りが残りやすいシャルドネまであらゆるワインが利用出来ます。ただし、貝のワイン蒸しであればブルゴーニュのアリゴテ種が最も優れています。アリゴテ種は豊富な酸味が特徴ですが、加熱するとバターに非常に合う香りを残すため、バターが利用されやすい貝類には最適です。現在エスカルゴバターには白ワインとレモン汁が材料にありますが、本来はアリゴテ種のワインのみでレモン汁の利用がなかったように、酸味を付けたい料理にもアリゴテ種がオススメです。

ワイン蒸しにワイン

ワイン蒸しに合わせる場合のワイン選びには少々コツがいりますが、赤ワイン蒸しの場合はまろやかで甘味のあるグルナッシュや、飲みやすく後味にコショウやハーブの香りが残るサンジョベーゼなどが合わせ安いため、イタリアのキャンティなどが最適です。白ワイン蒸しに合わせる場合はブルゴーニュの赤ワインなどのエレガントなタイプの赤ワインや、ふくよかなタイプのシャルドネが合わせやすいですが、他にもリースリングやメルローなどとも相性が良いので、白ワイン蒸しは幅広く利用できるため重宝します。

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