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ワインはヘルシーなお酒!ワインの健康効果がすごい!

ヘルシーなイメージが定着しているワイン。実際、ワインはぶどうに含まれているミネラルやビタミン、ポリフェノールといった成分を多く含んでいるため、美容や健康に与える効果が大きいと言われています。ここでは、ワインエキスパートの資格を持つ筆者が、ワインの健康効果について解説していきます。

動脈硬化・血栓症予防

近年の研究では、動脈硬化症はLDL(悪玉コレステロール)が活性酸素のようなもので酸化されることによって引き起こされるということが明らかになってきました。赤ワインに多く含まれるポリフェノールは、この動脈硬化の原因にもなる活性酸素の過剰発生を抑制してくれるので、動脈硬化症予防に効果があると言われています。
また、酸化抑制作用と共に、血小板凝集抑制作用による血栓症のリスク減少効果についても報告がされています。

アンチエイジング効果

活性酸素は体中の細胞を酸化させて老化を促進させてしまいますが、先述の通りワインに含まれるポリフェノールには抗酸化作用があるため、活性酸素から細胞を守る働きがあると言われています。
そのため、血管や心臓に対する疾病のリスクを軽減するだけでなく、肌のシミやシワの増加を防ぎ、体を若々しく保ってくれるアンチエイジング効果も期待できるのです。

抗ガン作用

赤ワインの中には、ポリフェノールの一種であるリスベラトロールという成分が含まれています。このリスベラトールには抗がん作用があるということが、イリノイ大学のジョン・ペズット博士らにより1997年1月10日発行の科学雑誌「サイエンス」で発表されました。現在は、リスベラトロールを使用したガン治療薬の研究開発が進められています。

アルツハイマー予防

1997年3月には、フランスのボルドー大学病院センターのジャン・マルク・オルゴゴゾ教授らの研究グループにより、一定量のワインを毎日飲み続けることがアルツハイマー病の予防に効き目があるとの調査結果がまとめられました。ワインの中に含まれる数多くのミネラルが、脳細胞の活性化に役立ち、アルツハイマー予防の効果が期待されると言われています。

殺菌効果

白ワインは特に大腸菌やサルモネラ菌などに対する殺菌力に優れています。その即効性や効果は酢や赤ワインなどよりも高いことで知られています。そのため、フランスでは生牡蠣を食べる際に白ワインを飲むのは、その組み合わせが美味しいということに加え、あたってしまうのを防止することも期待できるので、理に適った飲み方とも言えそうです。

新陳代謝の活性化・高血圧予防

白ワインには、カリウムやカルシウム、マグネシウムなどのミネラルがバランスよく含まれているため、利尿作用があり、新陳代謝が活発になると言われています。また、カリウムには血圧降下の作用もあるので、高血圧予防効果も期待できます。

飲み過ぎはNG!

ワインは健康に良いからとはいえ、飲み過ぎは良くありません。ワインに含まれるアルコールを摂取し過ぎると、それはそれで様々な健康被害の原因となってしまいます。
ワインの適量は、個人差はありますが、1日にグラスに1~3杯とされています。

まとめ

いかがでしたか?ここで紹介したように、ワインには様々な健康・美容効果があるので、適量を楽しくたしなんで、健康と若々しさを維持してくださいね!

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