ワインソムリエ.net

ワインの種類ソムリエ試験検定や資格スクール通信教育通信講座の評判口コミ人気比較ランキングなど

ワインの種類

ワインの種類

ワインと聞いてなにを思い浮かべるでしょう。

ここでは大雑把に「ワイン」と呼ばれるものを4つに分けてみます。

スティルワイン

一般的に「ワイン」と呼ばれるものがこのカテゴリーに入ります。

日本でも昔からおなじみの国産ワインと呼ばれるワイン、居酒屋さんなどでよく出される飲みやすいドイツワイン、ここ数年スーパーなどでも見かけるようになった世界各地で作られた本格的なワインなどなど、われわれ日本人の生活にも馴染みとなっている方も多いと思います。

これらのワインは、ブドウ栽培、醸造技術の近代化とともに、世界各地で質のよいワインが作られるようになりましたが、もともとはイタリア、ギリシャなど、ヨーロッパの国々で数千年も前から作られているお酒なのです。当然、その地域では昔から生活に欠かせないアイテムですので、ブドウの栽培やワイン作りの行程をどう工夫したらおいしくなるか、どんな風に貯蔵したらおいしくなるか等々、彼らはワインの楽しみ方をよく知っています。

スティルワインは、赤、白、ロゼ、のそれぞれの外観と、甘口、やや甘口、やや辛口、辛口にわかれます。美しい液体の外観と風味をご自分の五感で確認しながら、ワインの世界を楽しんでみましょう。

スパークリングワイン

グラスに注いだ時、泡が発生するワイン、つまり発泡性ワインのことを「スパークリングワイン」といいます。その代表格はもちろん、フランス産シャンパーニュ。その独特な味わいと美しい泡がそのワインの優雅さをますます引き立てます。その他にも、近年世界各地で非常に質の良いスパークリングワインがシャンパーニュよりも安価で手に入るようになり、日常的にスパークリングワインを楽しむ人も増えてきました。

細長いグラスに立ち上る泡を鑑賞しながら、気軽にスパークリングワインを味わってみましょう。

甘口ワイン

法律的にはスティルワインに入る甘口ワインですが、「いつ飲むか」となったとき、辛口、やや辛口スティルワインとはちょっと違う時に飲みたい、と思うのが甘口ワイン。きりっと冷やしたものを夏の暑い日に屋外で、ディナーでコースの最後にデザートやチーズと、またはただまったりとした時間にまどろいながら、などなど、お食事と一緒にというワインではなくても、甘口ワインがぴったり来るシチュエーションはいろいろなところに転がっています。

リキュールワイン

ポート、シェリーといったあまり日本には馴染みのないお酒をご存知でしょうか。スティルワインにスピリッツなどの強いお酒を添加してアルコール度をあげたワインが「リキュールワイン」と呼ばれるアルコール度が高めのワインです。

ヨーロッパの国々では、食前食後にディナーパーティーなどで出されることが多いこれらのお酒。時代の流れによって、ディナーテーブルにお目見えする種類は変わってはいるものの、お呼ばれの席では登場率がグンと上がるのがリキュールワイン。どんな種類を飲んでいるのか、選べるのならなにを飲んだらよいのか、少しでも知識があれば便利かもしれませんね。

ワインがくれる幸せを感じるには

「基本的に、こうあるべき!」というマニュアルには縛られず、飲みたいものを飲みたい時に飲めばいいのですが、ワインに関しては他ではあまり見ないような複雑怪奇な用語が並ぶ’ラベル‘を少しだけでも理解する必要があるでしょう。その法則を少しでも理解すると、ご自分の求めているワインがすぐわかりますし、ラベルを見ただけで中身が予想できたりするようになります。そうなったらあとは、同じタイプのワインを違う生産者が作ったらどんな味か、同じ生産者が作る違う内容のワインの味はどんな味か、等々、ワインの冒険の幅がどんどん広がっていきます。「予想もしないおいしいものに出会え、この上なく幸せを感じました!」というのはよくワイン愛好家が熱弁するところ。少しワインの知識を習得して、「この上ない幸せ!」を感じてみませんか?

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top