ワインソムリエ.net

ワインの種類ソムリエ試験検定や資格スクール通信教育通信講座の評判口コミ人気比較ランキングなど

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996

フランス・ブルゴーニュ地方傑出の赤ワイン「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」は、男性的な力強い味わいの代表格です。造り手はニュイ・サン・ジョルジュを本拠地とし1859年創業の歴史あるメゾンのニュイ・サン・ジョルジュを含む165ヘクタールの自社畑をルイ・マックス社です。

ルイ・マックス社の始まりは、ロシア出身のルイ・マックスが、1859年ニュイ・サン・ジョルジュに自らのブルゴーニュワイン・ハウスを設立。広範囲を旅した彼は、先進的な交易のセンスが秀でており、その後数年に渡りワイン生産の重要な経験を積みました。ルイはぶどう畑の再建に精を出し、さまざまなアペラシオンから最高級のぶどうのみを選ぶことにこだわり、厳選されたぶどうで醸造し、熟成したワインを作り続けていました。

ルイ・マックス社は常に家族経営を保持し、現在では優秀なチームにより、このブランドがフランスと五大陸全土でその需要が急増しました。

世代を超えて伝統を維持したその素晴らしいワインに対する熱意と情熱は、ルイ・マックスの名を世界に浸透させ、その評判は極めて高く評価されています。

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996の特徴は?

香りは、チョコレートにミネラルの風味が乙な物で、極上のワインに対する創造を掻き立てます。そして、口に含むと、濃厚、濃密な味わいははじめは強烈な感を受けますが、しかし、一口飲み乾すとその奥深いワインの真髄が顔を出し、その精妙な味わいに感嘆せざるを得ません。

ワイン評論の重鎮、セレナ・サトクリフ女史は「1995と1996の両年は、またとない幸運に恵まれ、偉大な収穫年である。ある人達は95年の白と96年の赤に心を動かしている。……赤でも白でも”貯蔵に耐える”物になるだろう」と絶賛しています。

また、ブルゴーニュワインの大御所、ジャッキー・リゴー氏は「ブルゴーニュではまれなことだが、1996年は「例外的に」よい年だった。こういう年は、他に2つしか思い当たらない。1934年と1956年である」と偉大なヴィンテージ評価をしています。

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996の製造方法

必要に応じた房の間引きを行い、収量の制限、圧搾場での手作業による選別、ぶどうの優しい圧搾、そしてぶどう畑に応じた醸造方法を採用しています。

長い熟成のプロセスを通してセラー・マスターは、ニュー・サン・ジョルジュで最終的にボトリングされる前に熟成の進み具合を確認するために各ワインのテイスティングをし、分析を行っています。

ルイ・マックスを世に広めたのは完璧さを絶えず追い求め、細部と革新を大切にする社風なのです。

ワインは発酵後、その期限が18世紀にさかのぼるセラーのオーク樽に入れます。これらのセラーの自然で独特の条件が、振動や温度変化を全く受けずにワインは徐々に熟成してゆきます。

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996のぶどう品種

ピノ・ノワールとシャルドネです。ピノ・ノワールはチェリー、ストロベリー、ラズベリー、ブラックカラント、カラント、スミレ、皮革、チュイヴの風味が香り立つ精妙複雑な香りと味わいがあります。

シャルドネは洋なし、ピーチ、トロピカル・フルーツ、柑橘類、ライム、アカシア、ニワトコの木などの風味があり、こちらも精妙複雑な香りと奥深い味わいを醸し出します。

そして、熟成の期間により、風味の濃縮度などが変化さらせます。そのために「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」は傑作と言われているのです。

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996の料理との相性

「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」はその濃密な味わいにより、肉料理が最もよく合う赤ワインです。ワインのみで飲んでも非常に美味しいのですが、フランス料理を食べながらの「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」は絶品この上ありません。

ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996のまとめ

「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」は、フランス・ブルゴーニュを代表する逸品の赤ワインで、ルイ・マックス社自信作です。その濃密な味わいは忘れることができないほどの印象を残し、もう「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」を飲んでしまうと病みつきになる絶品の赤ワインなのです。

また、「ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ レ プリュリエ 1996」は、ブルゴーニュを代表するというのに相応しい風格をも備えていて、ルイ・マックスが自信を持って送り出したこの赤ワインは、フランス・ブルゴーニュワインの醍醐味が存分に味わえる傑作ワインと言えます。ワインそのものを味わうのもよし、料理のお供にしてもよし、とどんな飲み方をしても美味いものは美味いと言うことを再認識させられる赤ワインなのです。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top