ワインソムリエ.net

ワインの種類ソムリエ試験検定や資格スクール通信教育通信講座の評判口コミ人気比較ランキングなど

贅沢なのにとっても簡単!牛肉の赤ワイン煮のレシピと赤ワイン!

友人を招いて自宅でパーティーとか、日曜日の夜にちょっと豪華なディナーなど、どうしても華やかな料理を作らなければならない時があるはずです。

そんな時、とにかくデパ地下などで出来合いの料理を購入して並べただけでは、ちょっと味気ないような気もします。自分で作ってみんなを楽しませたい…。

そんな思いがある方におすすめのレシピを今回は紹介しましょう。それが、牛肉の赤ワイン煮。

ブフ・ブルギニョンとも言いますが、何か難しそうなイメージがある料理ですよね。しかし、実はかなり簡単に出来てしまうのですから驚きです。

赤ワインを用意しておけば絶対に喜ばれる料理のひとつです。では早速紹介をしていきましょう。

牛肉の赤ワイン煮の4人分の材料

牛肉の赤ワイン煮は、フランスブルゴーニュ地方の郷土料理ですが、ワインの名産地であればワインが大量にあるわけで、ワインを使った料理が多くなります。

さらに、ここで使うのは牛肉のすね肉や野菜ですのでお財布にも優しく栄養価も高いので一石二鳥から三鳥です。

香り豊かに仕上げるコツとしてはハーブをたっぷりと使うと良いですね。日曜日の夜やホームパーティーに最適な一品となってくれるはずです。
牛すね肉 500g

玉ねぎ  1/2個

ニンジン 1/2本

セロリ  1/3本

にんにく 5片

ハーブ各種 お好みで

塩こしょう 適量

赤ワイン 料理用600ml

マッシュルーム 4個

バター 大さじ2杯

薄力粉 大さじ2杯

水 600ml

固形ビーフコンソメ 1個

トマト缶  大さじ2杯

牛肉の赤ワイン煮の作り方

材料が用意できたら、先ずは食材をざく切りにしていきます。牛肉はすね肉ですので、細かく切りすぎると繊維となって状態が分からなくなります。

4cm幅辺りが理想です。玉ねぎにニンジン、セロリもざくざくと食感が分かる程度の形にしておくと見栄えも可愛く決まります。ニンニクは叩いて潰し、塩こしょう、赤ワイン、牛肉、野菜類を保存ビニールに入れて半日ほど冷蔵庫で保存します。

その後、ビニールの中はマリネ液となっているので、鍋でアクを取りながら沸騰させていきます。マリネ液は別に取っておき、次に鍋にバターを入れて牛肉に焼き目が付く程度に焼きを入れます。

牛肉は一旦取り出し、次に野菜を炒めて行きます。全体にしっかりと火が通ったら、また牛肉を入れて薄力粉を混ぜながら炒めて行きます。

そして、次にマリネ液と水、ビーフコンソメを入れて似て行きます。トマトペーストなども合わせて、じっくりと1時間以上弱火で煮て行きます。

そして、しっかりと全体に火が通ったところを確認したら、マッシュルームと残りの赤ワイン、更にパセリやハーブ類なども混ぜ合せて完成です。

工程が複雑に感じますが、要するに冷蔵庫に切った材料をワインで味付けし、あとは順番に焼いて煮ていくだけ。失敗も少なく、一度作れるようになると便利な料理です。

この料理に合うワイン

ブフ・ブルギニョンというだけあって、フランス・ブルゴーニュ地方のピノノワール種の赤ワインと相性はバッチリです。

また、ヴァルポリチェッラというイタリアのワインやサンジョベーゼも合うでしょう。ボルドータイプのようなどっしりと構えるタイプの赤ワインより、ブルゴーニュタイプの酸味が強めでエレガントなタイプが好相性のようです。

舌の中でサラッとこなす感じが、何ともおしゃれな印象ですね。

まとめ

牛肉のすね肉、という日本人がなかなか使わない食材を無駄にしないフランスの知恵を感じる料理です。

フランスのブルゴーニュ地方の代表料理とも言えますが、日本で言えば持つ煮込みといったところでしょう。

持つ煮込みは、やはり日本酒との相性が最高ですし、その国々の酒と煮込みというのは良い相性を築き上げる訳です。

結果的に、こういった牛肉の煮込みが赤ワイン、さらにはピノノワールという繊細で高貴な酸味を持つ品種と合いやすいには当然の結果なのです。

この料理を作り上げるには少し時間がかかってしまいますが、その分美味しいものを作りって食べさせたいという愛情を感じるはずです。ぜひ、一度ならず定番にしてみてはいかがでしょうか。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top