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野菜たくさん簡単「ポトフ」

冬になると体が温まる料理が食べたくなりますよね。おでんや寄せ鍋が冬の日本料理の定番ですが、フランスではポトフが冬の定番です。お肉や野菜の美味しさが染み出たスープが冬の冷え切った体に優しく温めてくれます。現地ではマスタードを付けて食べるのが一般的です。野菜をたくさん食べられるのもうれしいですよね。

材料     4~5人前

・豚肩肉           150g
・ベーコン          15g
・ソーセージ         4~5本
・ジャガイモ         200g
・ニンジン          100g
・カブ            100g
・芽キャベツ         80g
・ミニトマト         60g
・塩コショウ         適量
・コンソメスープの素     1キューブ
・水             適量
・ローリエ          1枚
・ブーケガルニ(あれば)

作り方

  1. 豚肩肉を一口大の大きさに切る。ベーコンは短冊切りにする。
  2. 豚肩肉に塩コショウをふる。
  3. フライパンを強火にかけ、サラダ油をひく。豚肩肉の表面を焼き固める。
  4. 豚肩肉とベーコンを鍋に入れ、水をたっぷり加える。
  5. コンソメスープの素とローリエ、ブーケガルニを加える。塩コショウをし、1時間ほど中火で煮込む。
  6. ジャガイモとニンジンは皮をむき、一口大の大きさに乱切りにする。カブは4等分のくし切りにする。
  7. 鍋にジャガイモ、ニンジン、カブ、ソーセージを加え、野菜に竹串がスッと通るようになるまで煮込む。
  8. ジャガイモとニンジンが十分柔らかくなったら芽キャベツとミニトマトを加え火を止める。蓋をして予熱で火を通す。

この料理に合わせるワインは…

アルザスのリースニングなどいかがでしょうか。寒い季節に食べるポトフに寒い地方で作られたワインは相性もいいことでしょう。繊細さの中にも華やかさを感じられます。ワインの酸味とスープに染み出したうま味がとても良いハーモニーを楽しませてくれます。

大きな鍋でコトコトと

ポトフはフランス語で「pot-au-feu」。「pot」は鍋を意味し、「feu」は火を意味します。鍋を火にかけコトコトと肉と野菜のうま味をゆっくりと引き出していきます。素材の味を生かした優しい味のスープです。フランスでは家庭料理として親しまれています。寒い日に食べれば体を心から温めてくれます。
ベーコンはいい出汁を出してくれるのでぜひ入れてみて下さい。ただし、ベーコンを入れると塩辛くなりがちなので、塩コショウの加減には気を付けてください。また、豚肩肉は最初に入れておくことがポイントです。スープにお肉のうま味が良く溶け出します。また、野菜に火が通るまで合計で1時間半~2時間煮込むことになるのでとても柔らかく仕上がります。野菜は大きめに切ってゴロゴロとさせるのをおすすめします。特にジャガイモは煮崩れしやすいので気を付けましょう。どちらかというとスープを飲むというよりも食べるといった感じでしょうか。
たくさん仕込んでおいて、次の日カレーやシチューに作り変えることもできます。すでに野菜に下味がしみ込んでいるので、とても美味しいカレーやシチューになりますよ。

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