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ほうれん草と牡蠣のグラタンとノースコーストワイン

ほうれん草と牡蠣のグラタン

ワインのお供といえば、やはり生ガキ。シャブリと生ガキはフランス人の大のお気に入りのマリアージュです。

しかし、牡蠣には白ワインしか合わないのでしょうか。実は、牡蠣も火を通したりさまざまな工夫を加えることで、赤ワインとの相性もばっちり良くなるのです。

ここでは、そんな牡蠣と赤ワインに合う料理のひとつとして「ほうれん草と牡蠣のグラタンソース」を紹介していきます。

ご自宅でも簡単に作ることができるので、是非参考になさってみてください。

ほうれん草と牡蠣のグラタンの材料(二人分)

牡蠣(加熱用でもOK)10個から13個
マカロニ80g

玉ねぎ中2/1個

ほうれん草1束
パルミジャーノチーズ適量

パン粉 30g

バター大さじ3杯程度

白ワイン カップ1杯

ペシャメルソースの缶詰1個(市販のものでOK)

オリーブオイル 適量

作り方①

先ず、オーブンを200℃になるまで余熱しておきましょう。そして、先ず、牡蠣を白ワインをカップ1杯とオリーブオイルで軽く炒めましょう。

この手間によって、牡蠣の生臭さが飛び、旨味がギュッと濃縮されます。次に、玉ねぎはほど良い厚さにスライスしてフライパンでバターでさっと炒めます。

そこに、茹でたマカロニと先程の牡蠣、食べやすい大きさに切ったホウレンソウを入れてさらに炒めます。

この時は中火程度で良いですが、全ての食材に火が先に通っているので炒め過ぎないようにしましょう。

作り方②

具材がある程度炒まったら、次にそこに市販のペシャメルソースの缶詰を加えましょう。

分量が難しと思われると思いますが、基準としては具材が全部ソースの中に隠れる程度の塩梅が良さそうです。

また、グラタン皿に入れられないほど多く入れてしまうと、勿体ないのである程度先にグラタン皿の容量も図っておくと良いかもしれません。

フライパンの中で混ざり合った具材とソースをグラタン皿に流し込み、パン粉とバター大さじ2を受けから振りかけます。

見た目良く、きれいに振りかかったら、あらかじめ余熱をしておいた200℃のオーブンに入れて、20分ほど焼いていきましょう。

この時、オーブンを見ながらあまり火が通り過ぎない程度に焼き具合を見て行きます。

最後に、パルミジャーノチーズをお好みで上から振りかけたら完成です。

この料理にはノースコーストの赤ワイン
牡蠣とチーズ、さらにはグラタンソースと白ワインが欲しいところですが、ここではアメリカ・ノースコーストのカベルネソーヴィヨンが欲しいところです。

ボルドーと比べ、冷涼な地域で育ったカベルネソーヴィヨンなので、酸味がほど良くありながらも濃厚さは楽しめます。

焦げたパン粉と濃厚なソースの旨味をしっかりと受け止めてくれるので、ワインがどんどん進みます。

牡蠣グラタンとワイン

生ガキはミネラル感が強く、やはり白ワインの方が合わせやすいでしょう。しかし、牡蠣も火を通すことで重厚かつ濃厚な味わいに変化します。

そこに、ボリューミーなソースや焼けたチーズを持ってくる場合、今回のような中膿程度の赤ワインが絶妙な融合を見せます。

もちろん、生ガキのお供の王道でもあるシャブリも合います。シャブリというのは地域の名前ですので、使っているぶどうはシャルドネ。そのため、ブルゴーニュ地方のマコネ、ピュイイヒュッセ、コートドール産でも問題は一切ありません。

加熱をするかしないか、さらにはボリューム感に合わせてワインを変化させてみると、より一層、ワインと料理のマリアージュの幅が広がるのではないでしょうか。

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