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白ワインと合わせる魚料理 鰯のマリネ

鰯のマリネ

世界中どこを見渡しても、ここまで魚が大好きな国民はいないでしょう。新鮮な魚を鮮度良く調理して提供できる、そんなシステムが整っている日本は、まさに魚食いには最高の国です。

さて、そんな魚との相性を考える時、どうもワインというイメージが弱いの実態です。お刺身に合うのは当然日本酒ですし、煮付けも日本酒やどっしりとした米焼酎がおすすめです。

とはいえ、バター煮やカルパッチョなど、こういった洋風に合わせるとワインとのマリアージュが急に良くなります。どうも、酸味がワインとの相性を引き立てる可能性があります。となれば、新鮮な魚でマリネを作ったらどうでしょうか。もちろん、ワインとの相性はバッチリです。

そもそも、フランスの方々なども魚とワインを良く合わせて素晴らしいマリアージュを発見しますし、魚=日本酒で無くても良いのです。そこで、ここでは白ワインとの相性が抜群である、鰯を料理しようと思います。

また、さっぱりと鰯のマリネといきましょう。難しいことは一切無いので、ぜひ挑戦してみてください。では、今回は鰯のマリネとそれに合うワインを紹介します。では、いってみましょう!

鰯のマリネの4人分の材料

生でも新鮮で美味しい魚が食べられる日本において、なかなか魚の手の込んだ料理を作るのが面倒かもしれません。

しかし、鰯のマリネなどはとても簡単ですし、一度覚えておくと他の魚でも応用可能なのでおすすめです。ぜひ、覚えておきましょう。

鰯  7尾

玉ねぎ 1個

レモン 1個

白ワインビネガー  大さじ3

オリーブオイル   大さじ1/2杯

ブラックペッパー  適量

月桂樹       2枚

塩         適量

鰯のマリネの作り方

鰯のマリネは、基本的にはただ漬け込めば良いだけでのすので、そこまで複雑な作業は必要とされません。

市販の鰯の刺身などでも可能ですが、もし余裕があったりお好みの大きさで楽しみたいという方はご自分でさばいても良いでしょう。鰯の頭とハラワタをざっくりと切り落とした後、水でキレイに拭いておきます。水気はキッチンペーパーなどで、しっかりと取っておきましょう。

骨と身の間に指を入れて開きにします。中骨を外したら、身を下の方にして頭から皮を剥いていってください。鰯のしたごしらえができたら、次に鰯をバットに並べていきます。先に塩をまんべんなくまき、鰯を並べてまた塩を振って行きます。

ここで鰯から水分、臭みが出てくるので10分程度おいた後に水で洗ってしっかりと水を切りましょう。次に玉ねぎを薄切りに切って行きます。

食感を楽しみたい方は太目でも良いですが、薄めに切った方が苦みを感じにくくなるのでおすすめです。

バットにオリーブオイル、白ワインビネガー、ブラックペッパー、月桂樹を入れて鰯を並べるように入れて、玉ねぎ、レモンの順番であとはマリネ液を注いでいきます。

ラップをして冷蔵庫で1時間程度冷蔵して、皿などに盛ったら完成です。さりげなく、彩りでパセリを振りかけてもキレイに見えるので挑戦してみてください。

この料理に合うワイン

鰯のマリネに合わせるとなると、やはり白ワインです。鰯の強い味わいに勝てるとなると、シャルドネは弱いため果実味のつよい、どっしりとしたシュナンブランがおすすめでしょう。

ニューワールドの中でも、比較的南アフリカのシュナンブラン、スティーンと呼ばれていますが、これあたりがマリアージュとして最適ですのでお試しください。

まとめ

鰯のマリネは、サバやアジでも応用が可能です。手軽な上に美味しくできる、というのであれば最高ですよね。

ここで注目はビネガーの味わいです。普通、一般的なものであれば問題ないのですが、ワインビネガーもさまざまなものがあります。赤色をしていたり、甘みがあるものなどいろいろです。

それに合わせてワインを変えていっても面白いかもしれません。赤ワインを使ったワインビネガーであれば、軽く甘みのあるピノタージュやマスカットベーリーAはおすすめですね。

また、この料理は軽く炙ったバケットに乗せても美味しく食べれますし、前菜としもかなり喜ばれます。ぜひ、一度白ワインを用意して、この鰯のマリネで楽しい食卓を演出してみてはいかがでしょうか。

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