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ワインとぴったり合うイタリアン!タラのトマト煮込みのレシピを知ろう!

タラのトマト煮込み

魚を使った鍋料理というと、日本人であればタラを連想するかもしれません。タラチリという鍋料理があるほどに、タラという魚は日本人に馴染みの深い魚でもあります。さて、そんなタラなのですがイタリアなどでも多く食べられています。
もちろん、日本風の鍋ではありませんが、イタリアらしくトマトで煮込んだタラ料理というものがあるのです。
トマト煮込みということになれば、これはワインと合わないわけがありません。とっても簡単なレシピでできる上にボリュームもあるので、夕食に困った時などでも作りやすいのが特徴です。
ここでは、タラのトマト煮込みのレシピとそれに合うワインを紹介していきます。覚えておけば、きっと役に立つレシピですのでぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

タラのトマト煮込み  4人分の材料

タラのトマト煮込みのトマト煮込みということで、イタリアンな雰囲気で楽しまれるのが良いでしょう。
ここでのポイントですが、タラをそのまま生で煮込むよりも先にソテーをした方が味わいが深く、トマトソースとも絡みやすいというところです。
イタリアンと聞くと小難しいイメージがありますが、ちょっとしたコツを掴んでしまえばあっという間に完成させることができます。ぜひ、楽しみながら挑戦をしてみてはいかがでしょうか。

タラ     4切れ
玉ねぎ    1個
ニンニク   2片
塩こしょう  適量
小麦粉    適量
オリーブオイル 大さじ5杯
トマト水煮缶  1缶
バジル     適量

タラのトマト煮込みの作り方

タラのトマト煮込みのポイントとしては、生たらの切り身を使うところです。そして、タラには骨があるのでできるだけ太い骨を取り除いておいてください。お子さまでも食べやすい状態にすることも料理の大切な工程のひとつです。
まず、バットにタラの切り身を乗せて塩こしょうをふりかけ10分程度置いておきましょう。
玉ねぎは、薄切りにしておきます。フライパンにオリーブオイルを入れます。タラを焼くというよりは、揚げるという感覚で表面を香ばしくカリっと揚げていくのがポイントとなります。
ここで大切なのがタラの表面に小麦粉をまぶしておくことです。キレイな焼き色が付くだけでなく、旨味を中にギュッととじめこめることができるのでおすすめです。タラの両面をこんがりと焼いたら、一旦外に取り出しましょう。
同じフライパンに玉ねぎと薄切りにしたニンニクを入れて、しんなりと柔らかくなるまで炒めていきます。
この時、玉ねぎを焦がさないように弱火から中火でじっくりと炒めると良いでしょう。ほど良く全体に熱が通ったら、トマト缶に塩、バジルを入れて煮詰めていきます。フツフツと泡が立ちこめてきたらタラを戻し入れ、フタをして弱火で5分ほど煮ます。あとは、お皿に盛りつけ、お好みで粉チーズなどをかけて完成です。

この料理に合うワイン

トマトソースを使っているので、基本的には赤ワインで合わせたいところです。ボルドーのオーメドックのカベルネソーヴィヨン主体のワインが、ほど良い酸味を包み込んで最高のマリアージュを発揮します。
また、南アフリカの果実味とミネラル感を楽しめる、瓶内二次発酵のスパークリングワインもおすすめです。甘さを残すサッパリとした味わいは、トマトソースのフレッシュさと相まって最高のマリアージュを生み出します。

まとめ

タラはなかなか使い道が無いと悩んでいた方におすすめのこの料理。トマトソースをはじめ、クリームソース、ジェノベーゼソースなどイタリアン系のソースにはピッタリです。
また、今回はカヴェルネソーヴィニョンや南アフリカのスパークリングと合わせましたが、ソースを変えるともっと幅が広がります。
白ワインで合わせたいのであれば、ジェノヴェーゼソースとクリーム系で合わせると良いでしょう。
また、塩でサラッとソテーしていく場合はスパークリングワインがおすすめです。ブリュット程度の糖度の少ない辛口がおすすめです。
淡泊な魚ですのでワインとも喧嘩せず、バランス良く合わせられます。ぜひ、タラを使った料理をもっと楽しみましょう。

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