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シャンパンとワインの違い

シャンパンとは

ワインの中でも取り分け、シャンパンが好きという方は多いと思います。細かい泡が美しく立ち上がる、黄金色のシャンパンはまさに至高の味わいです。 さて、そんなシャンパンなのですが実は正式名称はシャンパーニュ。フランスの地方名がこれに当たり、ここで造られ尚かつ、諸処条件をクリアしたワインだけが、シャンパーニュと名乗っているのです。 つまり、世界には数々スパークリングワインがあるのです本来はシャンパンはシャンパーニュ地方で造られるワインだけを差しているのです。ここでは、そんなシャンパンのことについてを紹介します。

シャンパーニュ地方とは

フランス、ブルゴーニュ地方の北側にある地方がシャンパーニュです。冷涼な地域ということもあり、ほとんどが白ワインやスパークリングワインです。 何と、ロゼと赤ワインの比率は全体の0.1%ということなので、どれだけスパークリングワインの名産地なのかが数字を見れば分かるのです。 さて、このシャンパーニュの中心都市はランスであり過去にはフランス国王の戴冠式などが行われました。 現在では、ビッグメゾンが入っていますが歴史が深い都市ということは変わりません。栽培面積は12万ヘクタールほどで、モンターニュドランス、ヴァレルドマルヌ、コートデブランが主な産地となっています。

シャンパンの歴史

赤とロゼが極端に少ない、と前述しましたが17世紀までは積極的にこの二つのワインが造られていました。 しかし、冷涼な地域であるが故、発酵が途中で停止してしまい春にまた発酵が始ることで炭酸ガスがワインに溶け込んでしまいます。 結果的にそれがスパークリングワインの発端であり、味わいなどが評価され現在では大産地となってしまったのです。 石灰質が豊富な白亜土壌がシャンパーニュが持つミネラル分を支えていると言われています。シャルドネ、ピノノワール、ムニエが主要品種であり、収穫年の未記載のワインは15ヶ月、収穫年を記載するワインは3年間の熟成期間が義務づけられています。

味わいの違い

シャンパンと一言にいっても、味わいはさまざまです。実は、シャンパーニュワインのエチケットを見ると必ず「辛口」「中辛口」「甘口」などが記載されています。 味わいは段階的に分けられており、エクストラブリュット、ブリュット、エクセトラセック、セック、デゥミセック、ドゥと徐々に甘口へとなっていきます。 製造工程の最後にリキュールが加えられるのがシャンパン独特の製法なのですが、その残糖分で味わいが変化します。とはいえ、多くのスパークリングワインがブリュットの辛口タイプとなっています。

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