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おすすめ!人気のカリフォルニアワイン

幅広い種類があるカリフォルニアワイン

カリフォルニアワインはカジュアルなワインとして親しみやすく人気もあります。テーブルワインから高級ワインまで幅広い種類があるため、好みのワインが見つけやすく楽しみ方も多岐にわたることも親しみやすい理由です。

例えば、赤ワインでは王様と呼ばれるカヴェルネ・ソーヴィニヨンや飲みやすく人気のあるメルローがあります。

また、カリファルニア特産の葡萄品種から造られアルコール度が高めのジンファンデル、霧の多い太平洋沿岸地域で造られているピノ・ノワールや最近人気があるシラーはしっかりした赤ワインの味わいがあります。

白ワインでは、カリフォルニアワインの中でも一番人気のあるシャルドネは代表的存在です。他には、好みが分かれる辛口のソーヴィニョン・ブラン、初心者におすすめのピノ・グリジオ、日本の多くのレストランで見かけるリーズリングなどは人気があります。カリフォルニアワインのアルコール分は13.5%位のものが多いです。

ちなみにフランスワインのアルコール成分は12%以下が一般的です。サンフランシスコ近郊にあるナパやソノマ地域はカリフォルニアワインの中でも中心的な生産地です。他にもメンドシーノやレイク地域、カーネロス地域、シエラ・ネバダ山脈の麓にあるフットヒルズ地域、サンフランシスコ湾近郊にあるアラメダ地域、サンフランシスコから太平洋側に沿って南下したところにあるモントレー地域、ロサンジェルスの南にあるサンターバーバラ地域などがカリフォルニアワインの主な生産地です。

カリフォルニアは一年を通して温暖な地中海性の気候の恵まれ、アメリカワインの90%以上がこれらの地域で生産されています。ワインの収穫時期である秋は例年雨が降らず晴天続くので完熟した葡萄で造るワインの糖度は高く、酸味は少なめですが葡萄の持つやさしい自然の甘さがあります。多くの種類の葡萄がこれらの地域で育ちワインになりますが、たとえ同じ地域で同じ葡萄の種類を使用して造られたワインでもワイナリーによって質や味も異なるため幅広い種類を楽しむことができます。

消費者にわかりやすいラベル表示

カリフォルニアワインが親しみやすもう一つの理由は、消費者にわかりやすいように6つの項目がラベルに表示されていることです。

これらの6つの項目はブランド名であるワイナリーの名前、使用した葡萄品種あるいはワイン種類、産地名、収穫された年、アルコール含有量、生産者であるワイナリーによる元詰め表示と会社などのボトラーの表示です。

これらの表示順位がラベルによっては異なりますが、これらの項目内容は消費者にわかりやすく表示されているため、ワインやワイナリーに対しても親しみを感じられることでしょう。

1976年にカリフォルニアのワイン法が制定され、1983年にその法律は改定され今日に至っております。また政府公認のワイン指定栽培地域によって区別されるA.V.A.(American Viticultural Area) 制度により、カリフォルニアワインはジェネリックワイン、ヴァラエタルワインとプロプライアタリーワインの3つに分類されています。

この3種類以外には炭酸ガスを含んだスパークリングワインもあります。一般的にカリフォルニアワインのラベルには葡萄の品種表示がされているものが多いので、お気に入りのワインを見つけたときはその葡萄の品種の名前を憶えておくこと次回そのタイプのワインが見つけやすいです。

カリフォルニアのワイナリーを散策しながら、自分好みのワインを見つけることが一番ですが、今日では日本に居ながらこれらのワインを手軽に楽しむことが可能です。ラベルの表示内容を通して、カリフォルニアの葡萄畑の風景を想像しながらワインを堪能すると親しみもわき、ワインがより身近に感じられるでしょう。

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