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世界のワイン生産国

明治時代の文明開化の足音とともに日本にも入ってきたワインの文化ですが
当時の日本国民の舌には合わず、食卓に並ぶことはありませんでした。
戦後になってもその流れはなかなか変えることが出来ませんでしたが、
1960年代半ばから日本でもワインが普及し始め、それとともに生産も盛んに、
初の国内ワイン発祥を遂げた山梨県を中心に国内産ワインも世界で30番ほどになるなど
成長を遂げ、今では家にワインセラーを置く人がいるほど、ワインは私たちの身近な飲み物となりました。
しかし目線を国外に向けてみると世界各国さまざまな国がワインを名産品としています。
ワインは非常に繊細な飲み物です。
気候はもちろんですが、原材料のブドウを栽培する際の土壌の栄養分など
その土地でしか出来ないワインが完成形を確立してきました。

世界のワイン生産国

ワインには原料のブドウが欠かせず、ブドウの栽培が出来ない地域は
ワインの生産も自動的に不可能ということになります。
ブドウの栽培可能な地域、気候として定義上考えられているのは
年間平均気温10~20℃、北半球であれば北緯30~50度の地域、
南半球であれば南緯20~40度の地域、といわれています。
この地域に属する国々のなかで60カ国からワインが約2800万キロリットル
生産されています。
生産主要国とされているのは、「ワインの王様」「ワインの女王様」などのあだ名を
つけられるほどの生産地を持つフランスや、生産量NO.1のイタリア、
その他スペインやポルトガル、ドイツやオーストラリア、アメリカにアルゼンチンなどが有名です。

各国のワインの特徴

ワインは先ほども言ったとおり繊細な飲み物です。
それはワインは「生きている」という表現を使われるほど。
ですから外部の影響をとことん受けやすいというのも特徴です。
フランスは量や質でも歴史上の古さも世界有数、生産地の有名度や
フランス産ワインのファンの多さなどからもわかるように人気の生産国です。
土壌が豊富な栄養素を含んでいる地域が多く、原料のブドウの生産種類が多く
単独種のワインから複数種を混ぜた混合種のワインまで様々です。
また、赤・白・ロゼなどのスティル・ワインのほかにシャンパーニュ地方で生産されている
スパークリングワインのシャンパンなども有名です。
世界NO.1を誇る生産量のイタリア産は、スティル・ワインやスパークリングワインは
もちろんながら、各地の特徴を生かした特殊なワインたちが生産されています。
特にフレーバートワインと呼ばれる、ワインに蜂蜜や果実、香辛料などを混ぜたワインは
イタリアが主流となっています。

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