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意外と知らない「ワインの造り方」

ワインの知識がない人、ワインをよく飲む人でも、意外と知らない人が多いのが「ワインの造り方」です。そこで、ワインの造り方をご紹介します。

「赤ワイン」、「白ワイン」の造り方

・「赤ワイン」

収穫した黒ぶどうの実や皮、種を潰します。それらをタンクに移して酵母を加えます。そして、発酵が始まっていきます。この段階で、皮の色が浸み込んでいくことで赤色になります。発酵したタンク内の果粒をプレスしてワインを搾り出します。その後、二次発酵させます。木樽で半年から2年くらい熟成させます。高級ワインは、3年以上熟成させたものもあります。瓶詰めし、瓶熟成することで赤ワインが造られます。

・「白ワイン」

収穫した白ぶどうの実を皮や種ごと潰します。発酵させる前にプレスして果汁を搾り出していきます。すぐに果汁をプレスして搾り出していくので、色はつきません。そのため白ワインになります。その後、酵母を加え発酵させていきます。熟成させ、瓶詰めしていくことで白ワインが造られます。

赤ワインと白ワインの違うところ

赤ワインは、ぶどうを果皮や種ごと発酵させてプレスしていきます。そして、果汁を搾り出します。

黒ぶどうをすぐにプレスして、果汁にしてから発酵させることで色や各種成分が付かず白ワインになります。ぶどうの品種により分けらるというよりは、造り方によって赤ワインと白ワインに分けられます。

赤ワイン用の黒ぶどうは、皮が紫色で、白ワイン用の白ぶどうは、黄緑色のぶどうです。

「ロゼワイン」、「スパークリングワイン」

・「ロゼワイン」

ロゼワインの造り方は、3種類に分けられます。

① 赤ワインに似ている造り方

黒ぶどうを使用して、赤ワインと同じように皮も一緒に発酵させます。色がついたところで皮を取り除いて作っていきます。

② 白ワインに似ている造り方

黒ぶどうを潰す際に出る色でピンク色にします。その後は、白ワインと同じように造っていきます。赤ワインに似ている造り方に比べて、色は薄くなります。

③ 赤と白を混ぜる

黒ぶどうと白ぶどうを混ぜて仕込みます。または、ワインになった物を混ぜて造ります。このような方法は、ほとんど採用されていません。

・「スパークリングワイン」

白ワインを造ります。瓶詰めしたあとに、糖分と酵母を加えます。瓶の中で二次発酵させます。そして、炭酸ガスが発生しスパークリングワインになります。その後、熟成させます。

まとめ

いかがでしたか?

それぞれのワインの造り方を学ぶことで、普段より一層美味しいワインを頂くことにつながるはずです。

是非、参考にしてください。

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