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ワインと健康

ワインは健康にいい!アルコールだからよくない!という議論は絶えませんが、世界各地で専門家たちが多くの研究結果を発表しています。信じる信じないは別として、今までに話題に上った「ワインと健康」についての専門家の意見をまとめてみました。

ー専門家たちの研究で発見された、ワインによる健康効果ー

1.抗酸化作用、動脈硬化予防、抗がん作用

ブドウの皮にはポリフェノールが含まれています。また、ブドウの木の根っこが地中深くから運んでくるミネラル分も豊富。これらは抗酸化作用、血圧降下、またポリフェノールは動脈硬化を予防し、DNAを保護するので抗がん作用があることは以前から報告されていました。

2.アルツハイマー予防

ワインに含まれるマグネシウムやカリウムは脳細胞を活発にします。赤ワインと一緒にチーズを食べるとさらに効果的とか。またマグネシウムは血液サラサラ効果もあるという報告もあります。

3.高血圧予防

ワインを少し飲むと、カリウムが血圧を硬化させる作用を引き起こすことがわかっています。特にウォーキングを行うとさらに効果が高まるそうです。

4.記憶力向上

赤ワインに含まれている微生物が認知機能の維持にかかわっているという研究報告がありました。

また気分を前向きにする効果があるとか。これはとても分かりやすいですね。

5.ピロリ菌退治

胃炎や胃潰瘍の原因となる菌の抗菌性が強い。

6.卵巣がんリスクを軽減

一日2杯ぐらいまでならば、卵巣がんのリスクを減らる効果がある。

7骨粗しょう症予防

普段赤ワインの飲酒をしている人が禁酒をすると骨密度が下がり、禁酒をやめると上がるとのこと。

8.老化防止

赤ワインは酵素を活性化させ、老化防止の効果が期待できる。

9.大腸がんリスクの減少

赤ワインを飲んでいる人は45%ほどリスクが低下する。

10.脳卒中のリスクの減少

中年女性の脳卒中のリスクを減らすことができる。

11.肥満防止

ワインを飲むことで代謝があがり、普段よりもカロリーを消費するそうです。

おつまみに注意が必要だということです。

12.サルモネラ菌退治

白ワインにはこの菌を退治する作用があるので、生ものを食べるときには一緒に飲むとよい。その他のバクテリアの感染症のリスクも低くなるそうです。

13.難聴予防

ワインに含まれる成分が騒音性難聴を予防する。

14.白内障予防

日常的に赤ワインを飲んでいる人は飲んでいない人よりもリスクを32%も減らせるとか。

効果があるか効果がないかは、適量を守れるか?

上にあげたもののほかにもさらに細かい指摘もありましたが、大きい話題となったのはこのあたりのようです。全部あげたらきりがないほど、ワインと健康に関する研究がなされているようです。また最近の研究では、ダイエット効果があるということろに比重が置かれ、そしてさらに赤ワインを飲むときにはチョコレートも一緒に摂ると効果倍増という研究結果も。そうなると、本当に全部信じていいものか心配になりますが、何より適量を守っておいしいワインを飲んで楽しく過ごすことが一番の心の健康かもしれませんね。それから熟成を重ねたワインになかにあるポリフェノールの重合体がさらに効果的なので、ヴィンテージワインならさらによいとのことでした。

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